「100万ドルの笑顔」って新しい言葉ではないはずなのに、この言葉はどこから来たのだろうかと悩みました。
もちろん、辞書にも載っていません。
歌?とも思ったけど、あれは、君の瞳が一万ボルトだったはずで、お金ではなかったはず。
そしたら、私が貧乏時代に図書館で読んでいた本を書いたあの人の言葉にありました。ああ、カーネギーさんだったか。
デール・カーネギーさんというのは、数々のありがたき、お言葉を残して、「なるほどおお。」と世の中の人の目からウロコを出してくれたアメリカ人の実業家だった方です。
彼が言...
続きを読む≫ 2014/06/04 00:46:09 メイン
カーネギーさんのことなんて、知らない人も、100万ドルの笑顔という言葉は使っているはずで、多分、ものすごく、はちきれんばかりの輝かしい笑顔のことを「100万ドルの笑顔」と言っているのではないかと想像します。
笑顔にはいろんな効果があるということをご存知でしょうか。
笑顔は接する人の心を和ませてくれて、よい人間関係を結ぶためにはとっても効果的であることは誰もが感じていることだと思います。
人に笑顔を降り注ぐことで相手を幸せな気持ちにするだけではなく、笑顔を作っている自分にもいいことがあります。
笑...
続きを読む≫ 2014/06/04 00:46:42 メイン
私は毎日、犬と一緒に走っているのですが、その時に一番、100万ドルの笑顔を放出します。
というのも、行きかう人がみんな100万ドルの笑顔だからです。
もちろん、全然、知らない人なんですけど、ハローとか元気?とか声をかけあったりして、にっこり100万ドル放出です。
これ、東京では考えられないことだなあ。と思います。
私も、東京に住んでいる時は、駅に向かう間にすれ違う人に、100万ドル笑顔を放出するなんてことはしていなかったので、文化の違いとしかいいようがないのですが、こんなふうに、道端で100万ド...
続きを読む≫ 2014/06/04 00:47:16 メイン
「100万ドルの笑顔で健康と幸せを手に入れよう」についてのTakominさんのコメント
確かに笑顔は100万ドルの価値がある気がします。周りの人を幸せにしますし、何よりも自分自身が笑っている時は満たされた気持ちになっていると思うのです。日本は周りの知らない人とはあまり話したりしないのですが、電車が混んでいる時くらい、ちょっと会話をしてもいい気がします。年齢の高い女性(おばさま)はその辺が得意で、上手にコミュニケーションを取っている気がしますが、あれもまた、潤滑油の一つとなっているのではないでしょ...